相馬勇紀は1997年2月25日、東京都生まれ。大学から2019年に鹿島アントラーズへ期限付き移籍でプロデビュー。2020年に名古屋グランパス、鹿島への期限付き移籍を経て、2023年にポルトガルのプリメイラ・リーガのカーザ・ピアへ加入 (リーグ33試合5得点)。2024年夏にJ1の FC町田ゼルビアへ復帰した。
町田での内容はキャリアハイの出来となった。2024年シーズン後半でJ1リーグ11試合に出場した後、2025年シーズンはJ1リーグ34試合9得点9アシスト、加えてクラブ史上初のAFCチャンピオンズリーグ・エリートで12試合4得点1アシストを記録、町田のアジアクラブ最高峰での躍進を支えた。
日本代表では2025年EAFF東アジアE-1選手権優勝メンバーとして名を連ね、大会期間中に2得点4アシストを記録、加えて2025年親善試合2試合で1アシストを記録した。2022年EAFF E-1選手権、2021年Jリーグカップ優勝経験もある。
166cmの両足を使える左サイドのアタッカーで、卓越した加速力、ドリブル、サイドからボックスへ飛び込んで得点する嗅覚を兼ね備える。J1リーグで最も結果を出す攻撃的MFの1人へと成長した。2026年FIFAワールドカップのメンバー候補としてサイドの攻撃的選択肢として有力だ。


