ユスフ・フォファナは1999年1月10日にパリで生まれ、パリの育成年代を経て2017年にストラスブールのアカデミーに加入した。2018年8月にストラスブールでリーグ・アンデビューを飾り、2019年クープ・ドゥ・ラ・リーグ優勝にも貢献した。
2020年1月に約1500万ユーロでASモナコへ移籍。4シーズンにわたって中盤の主軸を務め、リーグ・アン通算143試合に出場した。2024年8月にACミランと4年契約を結び、加入1年目にスーペルコッパ・イタリアーナを獲得している。
フランス代表は2022年9月にデビュー。2022年カタール・ワールドカップではフランスの7試合中6試合に出場し、決勝のアルゼンチン戦では途中出場でPK戦敗戦を経験。EURO2024予選のジブラルタル戦で代表初ゴールを決め、本大会にも出場した。
身長185センチのセントラルMF(守備的)で、フィジカルの強さ、運動量、ボール奪取、強気のプレッシングを軸とするタイプ。モドリッチやレイネルス、ロフタス=チークといった創造的MFを高い位置で生かすため、ミランでは中盤の構造的アンカー役を担っている。


