ギニア代表は、1958年12月6日にフランスから独立した直後、アウェーでガーナと対戦したフレンドリーマッチ(1–6の敗戦)で国際舞台にデビューした。チームはギニアサッカー連盟が統括し、FIFAおよびアフリカサッカー連盟(CAF)の両組織に加盟している。
ギニア代表史における最大の栄光は1976年のアフリカネイションズカップだ。この大会で決勝に進出し、モロッコに勝ち点1差で惜敗して準優勝を果たした。この成績は現在もアフリカ大陸での最高位として記録されている。
2001年にはフットボールへの政府介入を理由にFIFAから資格停止処分を受けたが、2002年9月に国際舞台へ復帰。その後は好調な時期が続き、2004年・2006年・2008年・2015年のアフリカネイションズカップで4度にわたってベスト8進出を果たし、大陸屈指の競合国としての地位を確立した。2012年大会のグループステージではボツワナを6–1で下し、1970年のコートジボワール以来となる1試合6ゴールという記録を打ち立てた。
FIFAワールドカップ本大会への出場は未だ実現しておらず、その壁を乗り越えることがギニア代表の長年の目標であり続けている。アフリカ大陸での競争力を維持しながら、悲願の初出場を目指している。

