ベン・ホワイトはイングランド南部のドーセット州プールで生まれ、サウサンプトンのユースアカデミーを経て、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの育成組織に加わった。その後、複数のクラブへの期限付き移籍を通じてキャリアを積み、2019-20シーズンにリーズ・ユナイテッドで過ごした期間が特に注目を集めた。このシーズン、ホワイトは落ち着いたパフォーマンスでチャンピオンシップでのリーズのプレミアリーグ昇格に貢献し、多くのトップクラブの関心を引いた。
2021年夏、アーセナルは約5000万ポンドとされる移籍金でホワイトを獲得した。アーセナルでは2023-24シーズンにFAカップを制覇し、ミケル・アルテタ監督のもとでプレミアリーグ優勝争いにも加わるなど、クラブの重要な戦力として定着している。
プレースタイルとしては、ボールを足元で扱えるセンターバックであり、右サイドバックもこなせる万能型の守備選手だ。最終ラインからのビルドアップにおいて安定した貢献を見せている。
イングランド代表としては2021年にA代表デビューを果たし、2022年のFIFAワールドカップ・カタール大会にも選出されたが、個人的な事情によりグループステージ中に離脱した。その後は代表活動から距離を置いている。
アーセナルでは現在もアルテタ監督の守備組織における主要な一員として、安定感と柔軟性を発揮している。


