コーディ・ガクポは1999年5月7日、オランダのアイントホーフェンで生まれた。8歳のころからPSVアイントホーフェンのアカデミーに入団し、ユース年代をすべてクラブで過ごした。リザーブチームのヨング・PSVでの経験を経て、2018年2月にトップチームデビューを果たした。
エールディヴィジでの活躍を着実に積み重ね、2021–22シーズンには全大会通算47試合21得点という成績を残してオランダ年間最優秀選手賞を受賞。同シーズンのKNVBカップ決勝アヤックス戦では決勝ゴールを決め、クラブの優勝に貢献した。
2023年1月、移籍金約3,500万〜4,400万ポンドでリヴァプールFCに加入。背番号18を着け、プレミアリーグの舞台に立った。加入後は2023–24シーズンのEFLカップ優勝、2024–25シーズンのプレミアリーグ優勝に貢献。特にトッテナム戦での得点がプレミアリーグ制覇を決定づける一打となった。左ウイングを主戦場としながらセンターフォワードもこなせる万能なアタッカーで、左サイドから右足でカットインし、シュートまで持ち込む形を得意とする。
オランダ代表では2021年6月のUEFA EURO 2020でA代表デビュー。2022年FIFAワールドカップでは1次リーグ3試合連続ゴールを記録し、UEFA EURO 2024では3得点を挙げて得点王(6人タイ)に輝いた。これまでに50試合以上の代表出場を誇る。


