コーディ・ガクポは1999年5月7日、オランダのアイントホーフェン生まれ。PSVアイントホーフェンの下部組織で育ち、左ウイング、センターフォワード、攻撃的MFとして対応できる多用途な前線の選手へと成長した。2017-18年エールディヴィジ優勝 (ユース時代)、2021-22年KNVBベーカー、複数回のオランダ・スーパーカップを獲得した。
2023年1月、約5000万ユーロでリバプールへ移籍。2022年FIFAワールドカップでオランダのグループステージ全試合でゴールを決めた活躍が評価された移籍だった。リバプールでは2023-24年EFLカップ、2024-25年プレミアリーグ優勝メンバーとなり、優勝シーズンには35試合10得点を記録。2025-26シーズンも安定した内容で、シーズン中盤までにプレミアリーグ33試合7得点5アシスト、UEFAチャンピオンズリーグ11試合2得点1アシストを記録している。
オランダ代表ではEURO 2024で最も結果を出した攻撃選手の1人として、6試合3得点1アシストを記録、オレンジ軍団の準決勝進出に貢献した。ネーションズリーグや2026年W杯予選でも代表攻撃陣の中心であり続けている。
193cmの両足を使えるアタッカーで、卓越したフィニッシュ、賢いポジショニング、複数の前線ポジションをこなす技術的安定感を兼ね備える。オランダ攻撃陣のシニアの中心選手で、2026年FIFAワールドカップでの先発が有力視されている。
