イブラヒム・サンガレは1997年12月2日生まれのコートジボワール出身のプロサッカー選手。ユースキャリアをコートジボワールの地元クラブであるトゥ・ピュイサン・クマシとASダンゲレで積んだ後、フランスのリーグ・アンに所属するトゥールーズFCでシニアデビューを果たした。2016年10月にアンジェ戦(0-0)で初出場を記録している。
トゥールーズのリーグ2降格を機に、2020年9月にオランダのエールディヴィジ強豪PSVアイントホーフェンへ移籍。PSV在籍中はエールディヴィジ月間最優秀選手(2021年11月)に選ばれるなど高い評価を受け、KNVBカップでは2021-22シーズンと2022-23シーズンの2度優勝に貢献した。2022-23シーズンのKNVBカップ準々決勝ではADOデン・ハーグ戦で時速170kmを記録するシュートを決めたことでも話題を集めた。
ボール奪取能力と運動量に優れた守備的ミッドフィールダーで、広範囲をカバーする機動力が特長だ。2023年9月、3000万ポンドの移籍金でプレミアリーグのノッティンガム・フォレストへ加入し、チームの中盤の核としての役割を担っている。
コートジボワール代表としては2023年アフリカネーションズカップのメンバーに選出され、自国開催となった同大会でナイジェリアとの決勝(2-1)に出場し、代表初タイトル獲得に貢献した。2025年のアフリカネーションズカップに向けても代表メンバーに名を連ねている。


