カイデ・ゴードンは2004年10月5日生まれ、イングランド・スタッフォードシャー州バートン・アポン・トレント出身で、ジャマイカ系のルーツを持つ。2013年、9歳でダービー・カウンティのアカデミーに加入し、着実にステップアップ。2020年12月、わずか16歳でバーミンガム・シティ戦に途中出場してプロデビューを果たした。
高い評価を受けたゴードンは、2021年2月にリヴァプールへ移籍。移籍金は基本額約100万ポンドで、アドオン込みで最大300万ポンドとされている。同年9月のEFLカップ・ノリッジ・シティ戦でリヴァプールデビューを飾ると、続くFAカップのシュルーズベリー・タウン戦で初ゴールを記録。このゴールにより、クラブ史上最年少のFAカップ得点者、そして全コンペティションにおける2番目の最年少得点者となった。2022年1月にはブレントフォード戦でプレミアリーグデビューも達成している。
ウインガーまたは攻撃的MFとしてプレーできるゴードンは、スピードと機動力を活かしてチャンスを創出するダイレクトなアタッカーだ。
イングランド代表ではU-16から各年代で招集を受け、U-18代表やエリートリーグ代表としても出場経験を持つ。リヴァプールは彼を将来性豊かな選手として位置づけており、トップチームでの地位確立を目指す日々が続いている。


