コンラッド・イーガン=ライリーは2003年1月2日、イングランドのマンチェスターに生まれた。2010年頃からマンチェスター・シティのアカデミーに在籍し、2021年9月のEFLカップ・ウィコム・ワンダラーズ戦でトップチームデビューを果たした。同シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグにも出場し、シティでの経験を積んだ後、2022年夏にバーンリーFCへ完全移籍した。
バーンリー在籍中はハイバーニアン(スコットランド)やヨング・PSV(オランダ)への期限付き移籍を経て、2024–25シーズンにクラブへ復帰。EFLチャンピオンシップで堅守の中心を担い、2025年2月のEFLヤング・プレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞したほか、チャンピオンシップ・チーム・オブ・ザ・シーズンおよびPFAチーム・オブ・ザ・イヤー(チャンピオンシップ部門)にも選出された。バーンリーはそのシーズンに2位でプレミアリーグ昇格を決めている。
国際舞台では、アイルランドとジャマイカにルーツを持つイーガン=ライリーはイングランドU-15から各年代代表に出場。2025年3月にイングランドU-21代表デビューを飾り、同年の UEFA U-21欧州選手権では決勝のドイツ戦に延長後半から途中出場し、イングランドの優勝に貢献した。
センターバック、右サイドバック、守備的ミッドフィールダーをこなせるコンパクトな守備型プレーヤーであり、2025年6月にオリンピック・マルセイユと契約。フランス1部リーグでの新たなステージで守備陣の一角を担うことが期待されている。


