チャーリー・マクニールは2003年9月9日、イングランドのドロイルスデン出身。マンチェスター・ユナイテッドのサポーターとして育った彼は、2014年にライバルクラブのマンチェスター・シティのアカデミーに加入。ユース年代で600ゴール以上を記録するという驚異的な得点力を示し、イングランドで最も注目される若手選手の一人として名を馳せた。
2020年には移籍金約75万ポンドでユナイテッドに復帰。U-18チームでの初シーズンに21試合24得点を挙げ、その実力を改めて証明した。2022年にはFAユースカップ優勝にも貢献。同年9月8日、19歳の誕生日前日にUEFAヨーロッパリーグのレアル・ソシエダ戦でトップチームデビューを果たした。その後、ニューポート・カウンティとスティーブニッジへのローン移籍でシニアでの経験を積み、2024年6月にフリートランスファーでユナイテッドを離れた。
前線で積極的にプレスをかけ、裏への抜け出しを狙うゴール志向の強いセンターフォワードである。2024年7月にシェフィールド・ウェンズデーへ加入すると、EFLカップのハル・シティ戦でわずか27秒という早い時間帯を含む2得点を記録し鮮烈な印象を残した。チャンピオンシップでもプレストン・ノース・エンド戦でのブレースを含む活躍を見せており、ウェンズデーはユース時代の圧倒的な得点力がシニアレベルでも開花することに期待を寄せている。
