イーサン・ガルブレイスは2001年5月11日生まれの北アイルランド出身ミッドフィールダー。グレントラン、クルセイダーズ、リンフィールドなど地元クラブの下部組織を経て、2017年にマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーへ奨学生として加入した。2018年には最初のプロ契約を締結し、2019年11月にはUEFAヨーロッパリーグのアスタナ戦で途中出場しトップチームデビューを果たした。
2021–22シーズンはリーグ・ワンのドンカスター・ローヴァーズへ期限付き移籍。ケンブリッジ・ユナイテッド戦では約30ヤードの同点弾を決めるなど存在感を示した。翌シーズンはリーグ・ツーのサルフォード・シティでプレーし、ノーサンプトン・タウン戦での決勝ゴールも記録した。2022–23シーズン終了をもってユナイテッドを退団し、レイトン・オリエントを経て2025年7月にスウォンジー・シティへ3年契約で加入している。
プレースタイルは技術的に洗練されたセントラルミッドフィールダーで、多彩なパスを展開できる点が特長。北アイルランド代表監督のイアン・バラクロウからはシャビやイニエスタになぞらえられたこともある。
国際舞台では2019年9月、18歳でルクセンブルクとの親善試合に出場し北アイルランド代表としてのシニアデビューを飾った(1–0の勝利)。U-21代表では19試合以上に出場し1ゴールを記録している。
スウォンジー・シティではEFLカップのクローリー・タウン戦でボックス外からのボレーを決めるなど、チャンピオンシップにおける中心選手としての活躍が期待されている。
