関根大輝は2002年8月11日、静岡県生まれ。柏レイソルの下部組織で育った長身 (187cm) で運動能力に優れた右サイドのディフェンダーで、10代でJ1デビューを果たし日本屈指の若手CB候補として早くから注目を集めた。2024年シーズンはJ1リーグで31試合に出場、柏レイソルでレギュラーとして起用され、パリ2024オリンピックでは日本U-23代表の主力として準々決勝進出に貢献した。
2024年AFC U-23アジアカップ (パリ五輪予選大会) では優勝メンバーとなり、21歳の若さで対人と球際の強さを世界に示した。
2025年1月、フランスのスタッド・ランスへ移籍して欧州挑戦を開始。2024-25シーズン後半にリーグ・アンで18試合に出場、ランスは降格したものの2025-26シーズンはリーグ・ドゥで23試合に出場、クープ・ドゥ・フランスでもゴールを記録するなど安定した内容を見せている。ポゼッションを志向するフランスのチームでプレーすることで、ボールプレーの面でもさらに成長を続けている。
センターバックの体格と空中戦の強さに、ウイングバックの機動力を兼ね備えた現代型の右サイドディフェンダー。2025年に日本A代表デビューを果たし、2026年FIFAワールドカップに向けて最も注目される若手ディフェンダーの1人だ。
