ヨシュコ・グヴァルディオールは2002年1月23日、クロアチアのザグレブに生まれた。7歳でNKトレシュニェヴカでサッカーを始め、その後NKディナモ・ザグレブのアカデミーに加入。当初はセントラル・ミッドフィールダーとしてプレーしていたが、ダリボル・ポルドルガチュ監督の指導のもとセンターバックにコンバートされた。2019年10月にトップチームでリーグ戦デビューを果たし、わずか2試合目で得点を記録するなど、クロアチアリーグ史上でも屈指の若さでゴールを挙げた選手の一人となった。
2020年9月、RBライプツィヒが1600万ユーロ+出来高で翌年夏からの5年契約で獲得することを発表。ドイツでの2シーズンでブンデスリーガを代表するディフェンダーとしての地位を確立した。
2022年のFIFAワールドカップ・カタール大会では、クロアチア代表の一員として3位入賞に貢献。3位決定戦のモロッコ戦では先制ゴールを記録し、大会を通じて安定したパフォーマンスを見せた。クロアチア代表では2021年にシニアデビューを果たし、国際Aマッチ通算27試合2得点を記録している(2024年1月時点)。
2023年8月、マンチェスター・シティが移籍金約7700万ポンドで完全移籍を発表。これはディフェンダーとしてはハリー・マグワイアに次ぐ史上2番目の金額とされ、背番号24を与えられた。左足を得意とし、ビルドアップにも積極的に関わるモダンなセンターバックとして、シティが前人未到のプレミアリーグ4連覇を達成した2023-24シーズンにチームの一員として活躍した。


