ジョニー・ビクトル・ビダレス・ラトゥレは1992年4月22日、ペルーのリマで生まれた。素早い攻撃的選手として国内で育ち、ワイドと中央の両方で責任を与えられるクラブを早くから渡り歩いた。
キャリアではアリアンサ・リマ、ポルトガルのマリティモ、レアル・ガルシラソ/クスコ、メルガルなどを経験した。リーガ1では、爆発的に得点する時期を持ち、DFへプレッシャーをかけ、主FWの周囲でプレーできる柔軟なアタッカーとして知られる。
2026年時点ではFBCメルガルに所属し、経験ある攻撃オプションとしてチームに厚みを加えている。新進気鋭の若手ではないが、成熟度と国内での得点実績により、戦術的柔軟性が求められるリーグで有用な存在である。
ペルー代表ではキャリア初期にシニアの評価を受け、その後もクラブでの状態により代表候補の周辺へ戻ることがあった。2018年W杯世代ほどの代表実績ではないが、監督が選べる経験豊富なリーガ1攻撃陣の層を示す選手である。
身長は約178センチの右利きFW。ワイド、セカンドストライカー、機動力型の中央FWをこなす。動き出しと抜け目ないフィニッシュは、より爆発力を抑えたジェフェルソン・ファルファンを思わせ、国内で複数役割をこなす点ではイルベン・アビラのキャリアにも近い。
