小川航基は1997年8月8日、神奈川県生まれ。ジュビロ磐田の下部組織で育ち、水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経て磐田に復帰、ジュビロのシニアストライカーとして2021年J2リーグ優勝に貢献した。2022年1月にフリーで横浜FCへ移籍すると、J2で圧巻の内容を残し、2022年シーズンはJ2 41試合26得点とリーグ屈指の得点王級の活躍を見せた。
2023年夏、エールディヴィジのNECナイメヘンへ期限付き移籍、2024年夏に完全移籍した。エールディヴィジでのキャリアは結果を残し続けている。2023-24シーズンはリーグ32試合11得点、2024-25シーズンはリーグ24試合7得点、2025-26シーズンも好調を継続しエールディヴィジ24試合8得点、KNVBベーカー3試合1得点とシニアストライカーとして安定した内容を維持している。
日本代表ではA代表デビューを果たし、親善試合に継続的に起用されている。2025年は親善試合4試合で1得点を記録した。
186cmの両足を使えるセンターフォワードで、卓越したホールドアップ、空中戦の支配力、シニアストライカーの得点感覚を兼ね備える。J1とエールディヴィジで最も信頼できる得点源の1人へと成長した。上田綺世、細谷真大、後藤啓介に続くシニアストライカーの選択肢として、2026年FIFAワールドカップのメンバー候補に有力だ。


