鈴木武蔵は1994年2月11日、ジャマイカのモンテゴベイ生まれ。ジャマイカ人の父と日本人の母を持ち、日本で育ち、日本国籍を取得した。アルビレックス新潟、ヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌など複数のJ1クラブを渡り歩き、2015-16年AFC U-23アジアカップ優勝メンバーとなった後、シニアのJ1フォワードへと成長した。
近年のJ1キャリアは複数のクラブで結果を出し続けている。2022年シーズンには2022年W杯アジア予選で日本代表として2試合に出場、ガンバ大阪でJ1リーグ9試合に出場した。2024年シーズンは北海道コンサドーレ札幌でJ1リーグ32試合6得点を記録。2025年シーズンは横浜FCでJ1リーグ22試合2得点1アシスト。2026年1月、栃木シティへ移籍した。
185cmの両足を使えるセンターフォワードで、卓越した加速力、ホールドアップ、シニアJ1ストライカーの得点感覚を兼ね備える。キャリア通算でシニアの日本代表に名を連ねており、ジャマイカ人の血を引きつつ長いJ1キャリアで安定した結果を出してきた特異な背景を持つ選手だ。
