マテウシュ・コンラト・ムシャウォフスキーは2003年10月16日、ポーランドのカトヴィツェ生まれ。5歳でアヤックス・チェンストホヴァに入団してサッカーを始め、その後ラクフ・チェンストホヴァのアカデミーへ移籍。スクラ・チェンストホヴァへの期限付き移籍を経て、SMS ウーチに加入。ユース年代では88試合133得点という印象的な記録を残した。
アーセナルでのトライアル後、2020年8月にリバプールへ加入し、2021年7月にプロ初契約を結んだ。同年3月にはニューカッスル・ユナイテッドのU-18戦での独走ゴールがU-18プレミアリーグのシーズン最優秀ゴールに選ばれ、その名を広く知らしめた。2024年3月14日、アンフィールドで行われたヨーロッパリーグのスパルタ・プラハ戦(6-1)で後半から途中出場し、クラブ史上2人目のポーランド人選手、そして初のポーランド人フィールドプレーヤーとしてリバプールでの公式戦デビューを果たした。
2023-24シーズン終了後にリバプールを退団し、2024年8月にキプロスのオモニアと3年契約を締結。2025-26シーズンにはクラブのキプロス・ファーストディビジョン優勝に貢献した。
中盤でもサイドでも対応できる攻撃的なスタイルが持ち味で、ドリブルと推進力が武器。オモニアでは主力選手として期待されている。ポーランド代表としても複数のユース年代で国際経験を積んでいる。
