マックス・アレインは2005年7月21日、イングランドのブリストルに生まれた。サウサンプトンのアカデミーに加入し、2020-21シーズンにはわずか15歳でU-18チームのデビューを果たした。その活躍が評価され、2021年に移籍金150万ポンド(売却時の上乗せ条項付きとされる)でマンチェスター・シティに移籍。2022年7月にはクラブと初のプロ契約を締結した。
ボールを扱う能力を備えた落ち着いたセンターバックで、2025-26シーズン前半はチャンピオンシップのワトフォードに期限付き移籍。しかし2026年1月、ルベン・ディアスとヨシュコ・グヴァルディオルの長期離脱を受けてシティに呼び戻された。同月7日のブライトン戦(1-1引き分け)でトップチームデビューを飾り、10日後のFAカップ3回戦・エクセター・シティ戦(10-1)ではクラブでの初ゴールを記録した。
主なタイトルとして、2025-26シーズンのEFLカップ優勝と、2023年のFIFAクラブワールドカップ優勝に貢献。また、国際活動中の負傷にもかかわらず、2025年5月にはマンチェスター・シティU-21最優秀選手賞を受賞した。
代表歴については、イングランドの各年代別代表でプレーしており、2024年9月にU-20代表デビュー、2025年10月にはU-21代表デビューを果たした。バルバドス代表への資格も持つ。マンチェスター・シティは引き続き、ファーストチームの守備陣における重要な戦力候補として彼に期待を寄せている。


