中島翔哉は1994年8月23日、東京都生まれ。164cmの小柄な左利きの創造的アタッカーで、FC東京の下部組織で育ち、19歳でJ1デビュー。2017年、2018年のポルトガル・ポルティモネンセへの期限付き移籍で頭角を現すと、欧州中の注目を集めた。
2019年1月、カタールのアル・ドゥハイルが約1200万ユーロで獲得、その後同年夏に同じ金額でFCポルトへ移籍。ポルトでは2019-20シーズンにプリメイラ・リーガとタッサ・デ・ポルトガルの二冠を達成 — 欧州主要リーグ初年度から圧巻の結果を残した。アル・アイン (UAE) とポルティモネンセへの期限付き移籍を経て、2022年夏にトルコのアンタルヤスポルへフリーで加入、2023年7月に浦和レッドダイヤモンズへ帰国移籍した。
世界各地を渡り歩いたキャリアの後、浦和では落ち着いた数字を継続している。2024年シーズンはJ1リーグ22試合1得点4アシスト、2025年シーズンはJ1リーグ17試合1得点2アシストに加え、Jリーグカップで2得点を記録した。
日本代表では2022年FIFAワールドカップ出場、予選+本戦4試合で1得点を記録、2015-16年AFC U-23アジアカップ優勝も経験している。生まれ持った天才的なドリブル、ビジョン、ペナルティエリア外からのシュートレンジを兼ね備えた、日本サッカー史でも語り継がれる左利きアタッカーの1人。継続的に代表合宿に招集され、創造的選択肢として起用されている。


