宮代大聖は2000年5月26日、東京都生まれ。川崎フロンターレの下部組織で育ち、キャリア初期は複数の期限付き移籍を経験 — 2021年徳島ヴォルティス、2022年サガン鳥栖、フロンターレへの復帰を経て、2024年1月にヴィッセル神戸へ移籍した。
ヴィッセル神戸でのキャリアは見事な内容となった。2024年シーズンはJ1リーグ32試合11得点1アシスト、ヴィッセルのJ1リーグ優勝と天皇杯獲得に貢献した。2025年シーズンはさらに上を行く内容で、J1リーグ34試合11得点4アシスト、AFCチャンピオンズリーグ・エリート6試合3得点と、ヴィッセル攻撃陣の中心となった。
2026年1月、スペインのラス・パルマス (セグンダ・ディビシオン) へ期限付き移籍。スペインでのデビュー半シーズンも好調で、リーグ13試合4得点1アシストを記録している。
日本代表では2025年EAFF東アジアE-1選手権優勝メンバーで、2025年通年の親善試合8試合とE-1選手権2試合で計4得点を記録した。
178cmの両足を使えるセンターフォワードで、卓越したフィニッシュ、技術的安定感、前線からのプレッシングの運動量を兼ね備える。J1リーグで最も信頼できる若手得点源の1人で、2026年FIFAワールドカップのスコッド候補として有力。J1 (2024)、天皇杯 (2023、2020-21、2024)、スーパーカップ (2019)、EAFF E-1選手権 (2025) と多くのタイトルを獲得している。
