ゴンサロ・モンティエルは1997年1月1日、アルゼンチン・ブエノスアイレス州ホセ・レオン・スアレスで生まれた。リーベル・プレートの育成組織を経て2017年にトップ昇格。複数シーズンにわたってアルゼンチンサッカーで最も信頼性の高い右サイドバックの一人として評価を確立し、2021年夏に約900万ユーロでセビージャへ移籍した。
セビージャではラ・リーガの主力として安定した出場を続け、2022-23シーズンのUEFAヨーロッパリーグ — クラブ史上7度目の欧州タイトル — を制覇。攻め上がりとクロス、守備の安定感でスカッドに欠かせない存在となった。
2024年夏、幼少期から在籍したリーベル・プレートへ復帰。アルゼンチンサッカーで最も重要なシニア選手の一人として再び台頭し、キャプテン格としてクラブの国内外タイトル争いを牽引している。
アルゼンチン代表には2020年デビュー。アルゼンチンサッカー史に刻まれた瞬間と不可分に結びついた選手として語られる。2022年W杯決勝、フランスと3-3で延長を終えたPK戦で、モンティエルが最後のPKを沈め、アルゼンチンの36年ぶり世界制覇を決定づけた。2021年コパ・アメリカ優勝、2024年コパ・アメリカ連覇にも貢献している。
身長174センチの右利き右サイドバック。攻撃的な推進力、クロス精度、そしてW杯決勝のPKで見せた精神的強さがプロフィールを定義する。リーベル・プレートの右サイドバック時代のハビエル・サネッティと比較される — 攻撃的な積極性と守備への献身を兼ね備えるスタイルで。
