イッサ・カボレは2001年5月12日、ブルキナファソ生まれのプロサッカー選手。キャリアのスタートはベルギーのKVメヘレンで、2019年8月にプロ契約を結んだ。その活躍が評価され、2020年7月にプレミアリーグの強豪マンチェスター・シティへ移籍。ただし移籍後もメヘレンへのローン延長という形で、引き続き実戦経験を積んだ。
右サイドバックまたは右ウイングバックとしてプレーし、堅実な守備対応と積極的な攻撃参加を両立させるのが持ち味。シティ移籍後はトロワ(リーグ・アン)、マルセイユ、ルートン・タウン(プレミアリーグ)、ベンフィカ(プリメイラ・リーガ)、ヴェルダー・ブレーメン(ブンデスリーガ)と複数クラブへのローンを経験した。マルセイユ在籍中の2022年10月にはストラスブール戦(2-2)でリーグ・アン初ゴールを記録している。
代表キャリアでは、2019年6月にブルキナファソ代表デビューを果たし、2021年9月のワールドカップ予選ジブチ戦(4-0勝利)で代表初ゴールを挙げた。また2021年アフリカネイションズカップ(カメルーン開催)では3アシストを記録してチームのベスト4進出に貢献し、大会最優秀若手選手賞を受賞。決勝進出こそならなかったが、その働きはチームを支えるうえで大きな役割を果たした。
2025年9月からはEFLチャンピオンシップのレクサムへローン加入。デビュー戦となったノリッジ・シティ戦(3-2勝利)では2アシストを記録し、マンチェスター・シティの一員として着実に成長を続けている。


