イェルゲン・ストランド・ラーセンは2000年2月6日、ノルウェーのクリスティアンスンで生まれた。体格に恵まれながら技術も備えるセンターフォワードで、クリスティアンスンBKを経てオランダのHSCフローニンゲンへ移籍。そこで積み重ねた圧倒的なゴール量がラ・リーガへの道を開いた。身体的な強さ、ヘディングの脅威、大柄ながら繊細な技術を評価したセルタ・ビーゴ(スペイン)が獲得に動いた。
セルタ・ビーゴでは、本格的なナインが少ないとされるラ・リーガの中で最も頼れるセンターフォワードの一人として確立し、ガリシアのクラブを1部に留まらせる原動力となってきた。ボールをキープしてチームを助けながら、ゴールでも貢献できる現代的なストライカーとしての完成度が高い。
ノルウェー代表では欠かせない存在として継続的に活躍し、エルリング・ハーランドとの2トップを組む場面や、ハーランド不在時に単独でラインをリードする場面も多い。W杯予選を通じて安定したゴール供給を続け、ノルウェー攻撃の重要な柱として機能してきた。
身長約190センチながら技術的な精度も高い本格センターフォワード。ポストプレー、動き出し、両足でのフィニッシュ、ヘディングとすべてを備え、スカンジナビア同世代屈指の完成されたナインとして評価が高まっている。
