マイケル・ハインツ・ゴールディングは2006年5月23日、イングランドのキングストン生まれ。幼少期はAFCウィンブルドンのアカデミーでサッカーを学び、2018年に12歳でチェルシーのアカデミーへ加入した。チェルシーでは着実に成長を重ね、2023年7月にプロ契約を締結。同シーズンよりトップチームとのトレーニングにも参加するようになった。
シニアデビューは2024年1月6日、スタンフォード・ブリッジで行われたFAカップのプレストン戦。10代のうちにトップチームのピッチに立つという節目を刻んだ。同年にはイングランドU-18代表として2024年U18ピナタール・スーパーカップも制覇し、タイトルを手にしている。
プレースタイルは、ボールを持ち前へ運ぶ推進力と正確な配球を兼ね備えたテクニカルなミッドフィールダー。2024年7月にEFLチャンピオンシップのレスター・シティへ移籍し、シニアレベルでの成長が期待されている。
代表歴ではイングランドのU-16、U-17、U-18各カテゴリに選出され、2023年UEFA U-17欧州選手権ではキャプテンを務めた。同年のFIFA U-17ワールドカップにも招集されている。またキャリア初期の2021年9月にはアイルランドU-16代表として2試合に出場し、マルタ戦(6-0)でゴールを記録。家族のルーツを通じてアイルランド代表への資格も持つ。
