マイク・ペンダースは2005年7月31日生まれのベルギー人ゴールキーパーで、ブールセム・スポールとブレーヘル・スポールのアカデミーを経て、2018年にベルギーの強豪ヘンクのユースに加入した。2021年にプロ初契約を結び、その後も着実に成長を続け、2023–24シーズンにはリザーブチーム「ヨング・ヘンク」のキャプテンを務めた。
トップチームデビューは2024年7月28日、スタンダール・リエージュとのベルギー・プロリーグの一戦(0–0)で実現した。先輩GKのマールテン・ファンデフールトの移籍とヘンドリク・ファン・クロンブリュッヘの負傷という状況のなかで出場機会をつかみ取り、当時18歳363日という年齢はリーグ史上3番目に若いGKデビューとして記録されている。
年齢に見合わない冷静さとゲームリードを持つショットストッパーとして評価され、2024年8月にチェルシーへの加入が発表され、2025年夏に正式移籍。同年にはチェルシーの一員としてFIFAクラブワールドカップ優勝のタイトルも手にした。
2025–26シーズンはリーグ・アンのストラスブールへ1シーズンのローンで移籍し、継続的な出場機会を積む段階にある。国際舞台ではベルギーのU-19代表としてキャプテンも経験しているが、現時点でシニア代表のキャップはまだ持っていない。


