マッティアス・スヴァンベリは1999年1月5日、スウェーデンのマルメ生まれ。マルメFFの下部組織で育ち、ユーススクワッドの一員として2016年、2017年のアルスヴェンスカン優勝に貢献した。2018年夏に約500万ユーロでボローニャへ移籍。セリエAで4フルシーズンをプレーした後、2022年夏に約900万ユーロでVfLヴォルフスブルクへ移籍した。
ヴォルフスブルクでのキャリアは複数シーズンにわたって安定したブンデスリーガでの数字を残している。2023-24シーズンはリーグ25試合1得点3アシスト、2024-25年と2025-26年はそれぞれリーグ22試合3得点1アシストと、創造的な中央のMFとして安定した内容を継続している。
スウェーデン代表でも複数の欧州選手権およびワールドカップ予選でレギュラーとして起用されており、2024年W杯予選で4試合、2023年欧州選手権予選で6試合に出場した。
185cmの両足を使える中央のMFで、ビジョン、フィジカルの強さ、ボックスへ飛び込んでゴールに絡む嗅覚を兼ね備える。2026年FIFAワールドカップに向けたスウェーデンのシニア中盤の1人で、ベリヴァルやアヤリのような攻撃的な選択肢とともに中央の厚みを担う。
