川崎颯太は2001年7月30日、甲府生まれ。京都サンガの下部組織で育ち、J1リーグ屈指の若手中央MFへと成長した。京都では2024年シーズンにJ1リーグ30試合3得点1アシストを記録した。
2025年7月、ドイツ・ブンデスリーガのFSVマインツ05が獲得。ブンデスリーガ・デビューシーズンは結果を残しており、リーグ10試合、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ7試合1得点1アシストと、デビュー・ブンデスリーガシーズンとしては圧巻の内容だ。
日本代表では2025年EAFF東アジアE-1選手権、U-23代表として2024年AFC U-23アジアカップ優勝メンバーとなった。
172cmの両足を使える中央のMFで、卓越したボールコントロール、ビジョン、ライン間で受ける技術的安定感を兼ね備える。J1出身でブンデスリーガに挑戦する日本人MFの中で最も注目される1人。シニアの中央MFの選択肢として、2026年FIFAワールドカップ拡大スコッドの候補だ。


