フレッジ(本名:フレデリコ・ホドリゲス・ヂ・パウラ・サントス)は1993年3月3日、ブラジルのベロオリゾンテで生まれた。2003年にアトレチコ・ミネイロのユースアカデミーでキャリアをスタートし、2010年にSCインテルナシオナルのユースへ移籍。2012年にトップチームへ昇格すると、同年と翌2013年にカンピオナート・ガウショを連覇した。
2013年6月、約1500万ユーロでウクライナのFCシャフタール・ドネツクと5年契約を締結。加入直後のウクライナ・スーパーカップで2ゴールを挙げるなど存在感を発揮し、在籍中にウクライナ・プレミアリーグ3回、ウクライナ・カップ3回、ウクライナ・スーパーカップ4回と豊富なタイトルを積み上げた。
2018年6月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。加入初年度は批判を受ける場面もあったが、2019-20シーズンにスコット・マクトミネイとのコンビを確立してからは中盤の主力として定着し、2022-23シーズンにはEFLカップ優勝も経験した。豊富な運動量と素早い判断力を武器とするボックス・トゥ・ボックス型のミッドフィールダーである。
ブラジル代表としては2014年にA代表デビューを果たし、2018年・2022年のFIFAワールドカップにも出場。国際Aマッチ通算32試合に出場している。2023年8月にフェネルバフチェへ移籍しており、クラブは経験豊富なフレッジに中盤の安定を期待している。

