マクスウェル・コルネは1996年9月27日、コートジボワールのブレグボで生まれ、若くしてフランスサッカーの中で成長した。メスのアカデミーを経て10代でシニアデビューし、その後リヨンへ移籍。スピードと左足の攻撃感覚を欧州レベルの環境で磨いた。
リヨンでは前線の複数ポジションと後にはウイングバックも務め、チャンピオンズリーグではマンチェスター・シティ戦での得点など印象的なパフォーマンスを残した。2021年にバーンリーへ加入し、クラブが残留争いに苦しむ中でもプレミアリーグで派手なゴールを決められることを示した。2022年にはウェストハム・ユナイテッドがロンドンへ迎えた。
ウェストハム・ユナイテッドでの日々は、怪我とワイド攻撃枠の競争により断続的なものとなっている。左ウイング、ウイングバック、控えFWとして起用され、定期的な先発が難しい時期でも、縦への推進力と経験は評価されてきた。現在の役割は、左サイドの複数ポジションをカバーできるシニアのスカッドアタッカーである。
コートジボワール代表では2017年からフル代表としてプレーし、アフリカネーションズカップにも出場している。代表での役割はクラブでの調子やコンディションによって変動しているが、欧州実績を持つ左サイドアタッカーとして広い代表プールに残っている。
身長約179センチの左利きワイドプレーヤー。スピード、縦への走り、早いタイミングでシュートを打つ意識が特徴である。ベスト時は、より直接的なフロラン・マルダのようなタイプで、高い位置のウイングとしてプレーし、ボックスへ入り、サイドでの運動量も提供できる。


