佐々木翔は1989年10月2日、神奈川県座間市生まれ。ヴァンフォーレ甲府でプロデビューし、2012年のJ2リーグ優勝に貢献した。2015年1月にサンフレッチェ広島へ移籍し、それ以降サンフレッチェ一筋のセンターバックとしてキャリアを歩んでいる。
サンフレッチェでは長きにわたってシニアのリーダーシップを担ってきた。2015年J1リーグ優勝、2016年スーパーカップ、2022年Jリーグカップ、2025年スーパーカップ優勝に貢献。2024年シーズンはJ1リーグ36試合3得点、2025年シーズンは37試合1得点と、30代半ばのCBとしては驚異的な長期キャリアを更新中だ。
日本代表でも2010年代後半からシニアスカッドに名を連ね、2022年EAFF東アジアE-1選手権優勝も経験した。
両足を使えるシニアCBで、卓越した読み、長期キャプテンとしてのリーダーシップ、後方からビルドアップに関与する技術的安定感を兼ね備える。過去10年で最も経験豊富なJ1のDFの1人。2026年FIFAワールドカップの拡大スコッドのシニアリーダーオプションとして有力候補だ。


