テウン・コープマイネルスは1998年2月28日にオランダ・カストリクムで生まれ、2009年からAZアルクマールのアカデミーで育った。2017年にトップデビューし、AZ通算116試合35得点を記録、若くしてキャプテンも経験した。
2021年8月に約1200万ユーロでアタランタへ加入。3シーズンで通算97試合26得点を挙げ、2022年9月のトリノ戦(3-1勝利)ではハットトリックも記録。2024年UEFAヨーロッパリーグ決勝バイヤー・レバークーゼン戦に先発し、クラブ史上初の欧州メジャータイトル獲得に貢献した。
2024年8月、ユヴェントスが約5130万ユーロ+ボーナスの5年契約で獲得。長らく中盤に大型投資をしていなかったユーヴェにとっては久々の大型補強となった。
オランダ代表は2020年デビュー。2022年カタール・ワールドカップに出場し、準々決勝アルゼンチン戦ではフリーキックの巧妙なトリックでヴァウト・ヴェフホルストの得点をアシスト。EURO2024にも選出されたが負傷で離脱した。
身長185センチのセントラルMFで、CBもこなす。リーダーシップ、流れの中とセットプレー双方からの強烈なロングシュート、両足の使えるパス、前向きの守備への積極性を兼備。アルトゥーロ・ビダル黄金期以来ユーヴェが必要としてきた「PAに飛び込む8番」役として、期待を背負って加入した。

