谷晃生は2000年11月22日、大阪府堺市生まれ。ガンバ大阪の下部組織で育ったハンドリングと配球に優れた190cmの長身ゴールキーパー。2020年から2022年にかけて湘南ベルマーレへ期限付き移籍し、湘南でJ1のレギュラーGKとしての地位を確立、2022年シーズンはリーグ31試合に出場した。
2023年にガンバへ復帰、ベルギーのデンデルへ短期の期限付き移籍を経て、2024年1月にFC町田ゼルビアへ期限付き移籍、2025年1月に完全移籍した。町田では2シーズン連続でフル稼働の正GKを務め、2024年と2025年いずれもJ1リーグ37試合に出場、加えて2025年はクラブ初のAFCチャンピオンズリーグ・エリートで12試合に出場した。
日本代表では2022年EAFF東アジアE-1選手権優勝メンバー。鈴木彩艶の後継候補として、継続的に代表のゴールキーパー陣に招集されている。
足元の安定した現代型のGKで、ボックス内の支配力と配球の確かさを兼ね備える。同世代のJ1正GKとしては最も信頼の高い選手の1人で、シュミット・ダニエル、権田修一とともに2026年FIFAワールドカップの「シニアバックアップGK」候補として注目を集めている。


