イコマ=ロイス・オペンダは2000年2月16日にベルギー・リエージュでモロッコ系・コンゴ系の家庭に生まれた。スタンダール・リエージュを経て2015年にクルブ・ブルッヘのアカデミーに加入し、2018年8月にトップデビューを果たした。
ベルギー・プロリーグで出場機会が限られたため、2020〜2022年にエールディビジのフィテッセへレンタルし、2シーズンで28得点を記録。2022年にRCランスへ5年契約で加入すると、2022-23シーズンに38試合21得点を挙げ、2023年3月12日のクレルモン戦ではリーグ・アン史上最速のハットトリック(4分30秒)を達成した。
2023年7月、RBライプツィヒが約4300〜4600万ユーロ+ボーナスで獲得。2023-24シーズンはブンデスリーガで24得点(リーグ3位)を挙げチーム最多得点者となった。2025年9月1日、ユヴェントスがパフォーマンス条件付きで約4060万ユーロの買い取り義務付きレンタルで獲得し、背番号20を背負っている。
ベルギー代表は2022年デビューで、A代表通算約30キャップ・複数得点。2022年カタール・ワールドカップとEURO2024に出場した。
身長180センチの左利きCFで、加速力、DFの肩を取る鋭い動き、確実なフィニッシュを兼備した「ボックス内のキツネ」型。複数の欧州トップリーグでコンスタントに得点を量産している。

