安藤智哉は1999年1月10日、愛知県豊田市生まれ。今治のユースサッカーを経て、2023年1月に大分トリニータへ加入。2024年は大分でJ2リーグ37試合に出場した後、2025年1月にアビスパ福岡へ移籍。2025年J1シーズンは飛躍の内容で、CBながらJ1リーグ36試合4得点を記録した。
2025年12月、ドイツ・ブンデスリーガのFCザンクトパウリへ移籍するというサプライズ移籍を実現。2025-26年ブンデスリーガ半シーズンはリーグ13試合1アシスト、DFBポカール1試合に出場と、アビスパ出身CBとしては驚くべき欧州デビューを果たした。
日本代表では2025年EAFF東アジアE-1選手権優勝メンバーで、大会2試合とシニア親善試合1試合に出場した。
190cmの両足を使えるセンターバックで、卓越した空中戦の支配力、ボール扱いの安定感、セットプレーでの得点感覚を兼ね備える。2025-26年に最も意外な欧州移籍を遂げた日本人選手の1人。シニアCBの選択肢として、2026年FIFAワールドカップ拡大スコッドの候補だ。
