ヤシン・アヤリは2003年10月6日、スウェーデンのソルナ生まれ。チュニジア人の血を引く。AIKストックホルムを経て、10代でアルスヴェンスカンデビューを果たした。2023年1月、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンが約600万ユーロで獲得。コヴェントリーとブラックバーンへのチャンピオンシップ期限付き移籍を経て、2024年夏にブライトンのトップチームに定着した。
2024-25年プレミアリーグ・デビューシーズンは見事な内容となった。リーグ34試合2得点1アシストと、ブライトンのポゼッションサッカーの中央のMFとして起用された。2025-26シーズンはキャリアハイの内容で、プレミアリーグ27試合3得点3アシスト、EFLカップ2試合1得点、FAカップでも貢献している。
スウェーデン代表では2024年UEFAネーションズリーグで6試合1得点、2026年W杯予選で7試合1得点2アシストと、22歳で代表での実績を積み上げた。2025年もシニア親善試合4試合で1得点を記録している。
172cmの両足を使える中央のMFで、ビジョン、ドリブル能力、深い位置からテンポを支配する技術的安定感を兼ね備える。スウェーデン最も注目される創造的MFの1人。2026年FIFAワールドカップのメンバー候補として有力で、スヴァンベリのようなシニア・クリエイターの長期的な後継候補にも挙げられている。


