脇坂泰斗は1995年6月11日、横浜市生まれ。横浜F・マリノスの下部組織で育ち、トップチームでプロデビュー。J1リーグ屈指の洗練された創造的MFへと成長した後、川崎フロンターレへ加入。クラブが最も多くのタイトルを獲得した時期の中心選手の1人として地位を確立した。
川崎フロンターレでは数多くのタイトルを獲得した。2018年、2020年、2021年のJ1リーグ優勝、2019年Jリーグカップ、複数のスーパーカップ (2019、2021、2024)、2020-21年と2023年の天皇杯、日本代表での2022年EAFF東アジアE-1選手権優勝。
近年のフロンターレでのパフォーマンスは見事な内容となっている。2023年シーズンはJ1リーグ29試合9得点6アシスト、2024年は34試合6得点5アシスト、AFCチャンピオンズリーグ・エリート10試合2得点、2025年シーズンはキャリアハイの内容で36試合7得点7アシストを記録した。
173cmの両足を使える中央/攻撃的MFで、卓越したビジョン、ボールコントロール、ボックスへ飛び込んで得点する嗅覚を兼ね備える。J1リーグで最も多くのタイトルを獲得し、最も信頼できる創造的MFの1人。Jリーグベースのシニア攻撃的MFの選択肢として、2026年FIFAワールドカップのメンバー候補に有力だ。


