エイレス・スキヒリは1995年5月10日、フランスのリュネル生まれ。チュニジア人の血を引くフランス生まれの選手だ。モンペリエの下部組織を経て、10代でリーグ・アンデビュー。複数の実りあるリーグ・アンシーズンを経て、2019年夏に1.FCケルンが獲得。ケルンではブンデスリーガで最も尊敬される守備的MFの1人へと成長した。
2023年夏、フリーでアイントラハト・フランクフルトへ移籍。フランクフルトでのキャリアは見事な内容となっている。2023-24シーズンはブンデスリーガ27試合2得点2アシスト、2024-25年はリーグ32試合1得点1アシスト、UEFAヨーロッパリーグ12試合1得点1アシストと、フランクフルトの欧州大会出場を支えた。
2025-26シーズンも同水準を継続。ブンデスリーガ23試合、UEFAチャンピオンズリーグ8試合、DFBポカールにも出場、フランクフルトのシニア中央MFとして起用されている。
チュニジア代表では中盤の中心、キャプテン候補としての地位を確立している。2025年アフリカネイションズカップで4試合に出場し1得点、ベスト16進出に貢献した。AFCON予選、親善試合、2026年W杯予選でも継続的に起用され、チュニジアのリーダーシップを担っている。
両足を使え、卓越した運動量、ボール奪取の感覚、後方からビルドアップに関与する技術的安定感を兼ね備えた守備的MF。チュニジア中盤の中心として、2026年FIFAワールドカップに向けたチームの屋台骨だ。
