ハンニバル・メブリは2003年1月21日、フランスのイヴリー=シュル=セーヌ生まれ。チュニジア人の血を引くフランス育ちの選手だ。パリ近郊のサッカーで育った後、マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育てられた。複数の期限付き移籍を経験 ─ 2022-23年バーミンガム (チャンピオンシップ)、2023年マンチェスター・ユナイテッドでプレミアリーグ5試合1得点、2024年1月からのセビーリャ (ラ・リーガ17試合)。
2024年8月、バーンリーへ完全移籍。2024-25年チャンピオンシップシーズンは見事な内容で、リーグ40試合1得点4アシスト、バーンリーのプレミアリーグ昇格に貢献した。2025-26年プレミアリーグ・デビューシーズンも好調で、リーグ24試合1得点3アシスト、リーグカップとFAカップにも出場している。
チュニジア代表では若くしてシニアスカッドの一員。2023年アフリカネイションズカップに出場、2025年AFCONでも4試合 (得点はないが2アシスト) と22歳で代表での実績を積み上げた。
両足を使え、卓越したボールコントロール、ビジョン、トップ下でも機能する技術力を兼ね備えた中央/攻撃的MF。チュニジア最も注目される若手のクリエイターの1人で、2026年FIFAワールドカップではスキヒリの守備中盤の基盤と前線をつなぐ役割を期待される。
