フアン・ダビド・カバル・ムリーリョは2001年1月8日にコロンビア・カリで生まれた。アトレティコ・ナシオナル(メデジン)でプロキャリアを始め、リーグ45試合に出場、2021年コパ・コロンビア優勝に貢献した。
2022年8月にセリエAのエラス・ヴェローナへ移籍。当初はCBとして起用されていたが、2023-24シーズンにはマルコ・バローニ監督の守備システムの中で左SBへとコンバートされていった。2024年7月18日にユヴェントスが5年契約で獲得したが、移籍1年目は2024年11月に前十字靭帯断裂を負い、シーズンを棒に振った。
コロンビア代表は2024年9月10日のワールドカップ予選アルゼンチン戦でデビューし、2-1勝利の中で88分から途中出場した。
身長186センチでフィジカルが強いCB/左SBの両方をこなすDFで、近年ユヴェントスが求めてきた「ボールを持っても落ち着けるSB」像に合致する。2026年2月時点で公式戦通算112試合・3得点を記録しており、ユヴェントスは前十字靭帯断裂からの復帰を慎重にケアしながら戦力として再び組み込んでいる。

