ピエール・ムングンゲは2021年13歳でパリ・サンジェルマン・ユース・アカデミーに加入したフランス人FW。2025-26シーズンにU19で大ブレイクし、PSGがUEFAユースリーグの準決勝へ進出する過程で5得点5アシストを記録した。
2026年5月2日のリーグ・アン・ロリアン戦(2-2引き分け、ホーム)に途中出場でプロデビューを飾り、2007年生まれのFWとしてはPSGのトップチームに出場した最年少組の一人となった。試合は彼のデビュー以上の話題も呼び、デビュー後にオンライン上で差別的な侮辱を受けるという不幸な事案も発生し、クラブやフランスサッカー機関から公の連帯表明がなされた。
ムングンゲはフランス世代別代表でも活動し、2025年にU-18代表としてデビューを飾っている。
PSGの近年のアカデミー攻撃陣に典型的なスピード、ドリブル、賢い動き出しを兼ね備えるFWで、長期的にトップチームへ貢献する選手の一人としてクラブが投資する位置づけ。2025-26シーズンのシニアデビューとU-19での得点関与は、2026-27シーズン以降の役割拡大の足がかりとなりつつある。


