ジョン・マカティーは1999年7月23日、イングランドのウォークデン出身。シュルーズベリー・タウンのアカデミーでキャリアをスタートさせ、2016-17シーズン最終節にEFLデビューを果たした。その後、AFCテルフォード・ユナイテッドやカーゾン・アシュトンなど複数のノンリーグクラブへのローン移籍を経験したのち、2019年にスカンソープ・ユナイテッドへ完全移籍。2021年夏にはグリムズビー・タウンへ加入した。
マカティーのキャリアにおける最大のハイライトは、2022年ナショナル・リーグ・プレーオフだ。準決勝のレクサム戦でゴールを決めると、決勝のソリハル・ムーアーズ戦でも先制点を挙げ、グリムズビーをフットボールリーグへと導いた(2-1)。この活躍が評価され、同シーズンのクラブ最優秀選手賞と最優秀若手選手賞を同時受賞している。
スタイルとしては、重要な局面で結果を残す直線的でパワフルなストライカーだ。2022年8月にEFLチャンピオンシップのルートン・タウンへ移籍し、翌シーズンは再びグリムズビーへローン復帰。その後ルートンに戻り、クラブ初のプレミアリーグ開幕戦ではベンチ入りを果たした。2023-24シーズンにはバーンズリーへもローンで活躍の場を広げた。
2024年8月、マカティーはリーグ・ワンのボルトン・ワンダラーズと3年契約を締結。新天地でレギュラーとしての定着を目指している。
