バングーナガンデ佳史扶は2001年9月24日、東京都生まれ。カメルーン人の父と日本人の母を持つ。FC東京の下部組織で育ち、同世代でクラブへの献身度が最も高いアカデミー出身選手の1人だ。10代でJ1リーグデビューを果たし、2022年から左サイドバックのレギュラーとして起用されるようになった。
2024年シーズンが現時点でのキャリアハイとなった。J1リーグ17試合2得点2アシストを記録、ユース時代のメンバーとして名を連ねた2020-21年Jリーグカップ優勝以来、サイドバックの安定した選択肢として活躍を続けてきた。2025年シーズンは出場機会が限定され、シーズン中盤までにJ1リーグ8試合に留まっている。
ドリブルに優れ、運動能力でリカバリーでき、サイドのチャンネルをオーバーラップする攻撃志向の現代型左サイドバック。2023年に日本A代表デビューを果たし、シニアの選択肢の控えとして代表合宿に継続的に招集されている。フィジカルの強さとFC東京での経験から、同世代のJ1左サイドバックとしては最も信頼度の高い1人だ。


