橋本拳人は1993年8月16日、東京都生まれ。FC東京の下部組織で育ち、トップチームで2011-12年天皇杯優勝に貢献した。J1リーグのシニア中央MFとして地位を確立した後、2020年7月にロシアのFCロストフへ移籍した。
そのキャリアは複数のリーグを渡り歩いた。ロストフを経て、2022年に短期間ヴィッセル神戸でプレー、その後スペインのSDウエスカ (セグンダ・ディビシオン、2023年は31試合2得点)、2024年夏にエイバルへ期限付き移籍 (セグンダ7試合) と、欧州のキャリアを継続した。
2025年夏にFC東京へ復帰移籍。2025年シーズンはJ1リーグ28試合2アシストを記録した。
日本代表では複数の主要予選キャンペーンでシニアに招集された。2022年W杯アジア予選では5試合で1得点、EAFF E-1選手権では2試合に出場、2022年EAFF E-1優勝メンバーでもあった。
182cmの両足を使える守備的MFで、ロシア、スペイン、日本のトップフライトで経験を持つ。日本人MFの中で最も多彩なリーグを経験した1人。Jリーグベースのシニア選択肢として、2026年FIFAワールドカップ拡大スコッドの候補となる。
