アンジュ=ヨアン・ボニーは2003年10月25日、フランス・オーベルヴィリエでコートジボワールにルーツを持つ家庭に生まれた。シャトールーでプロキャリアをスタートさせ、2020年10月にリーグ・ドゥでデビューした。
2021年8月にセリエBのパルマへ加入し、4シーズンを通じて成長。2024-25のセリエAではチーム最多の6ゴールを挙げ、プレミアリーグおよびセリエAのクラブから注目を集めた。
2025年7月5日、インテル・ミラノがパルマ時代の恩師クリスティアン・キヴ監督の下で再会する形で獲得。2025年8月25日のセリエA開幕節トリノ戦(5-0)でインテルでのデビュー戦からゴールを記録。2025年10月のクレモネーゼ戦(4-1)では1ゴール3アシストの活躍でセリエA「月間最優秀新星」に選出された。加入1年目はリーグ約30試合で5得点を挙げ、2025-26シーズンのスクデット獲得に貢献した。
フランス代表ではU19、U20、U21まで経験。2026年にはコートジボワールA代表入りも取り沙汰されている。
身長189センチのCFで、左サイドからもプレー可能。サイズと推進力、素早いコンビネーションプレーを武器に、ラウタロ・マルティネスやマルクス・テュラムと並ぶインテルの重要なローテーション要員へと一気に駆け上がった。


