アンディ・アリュネ・ディウフは2003年5月17日、フランス・ヌイイ=シュル=セーヌでセネガルにルーツを持つ家庭に生まれた。パリ・サンジェルマン、ブローニュ=ビヤンクール、そして2015年からのレンヌとフランスの育成組織を渡り歩き、2021年5月9日のリーグ・アン、PSG戦(1-1)でトップデビューを果たした。
2022-23のFCバーゼルへのレンタル移籍で大ブレーク。56試合3得点を記録し、バーゼルのヨーロッパカンファレンスリーグ準決勝進出に貢献。同大会で「シーズン・ヤング・プレイヤー賞」と「シーズン・ベストイレブン」に選出された。
2023年6月にRCランスと5年契約を結び、リーグ・アンで2シーズン68試合に出場。2025年8月にインテル・ミラノへ移籍し、クリスティアン・キヴ監督の中盤再構築計画の一翼を担うことになった。
2025-26シーズンはコッパ・イタリアでゴールを決めたほか、チャンピオンズリーグ・グループステージのボルシア・ドルトムント戦ではアディショナルタイムに得点。同シーズンのセリエA優勝にも貢献した。
フランス代表では各年代を経験し、2024年パリ五輪で銀メダルを獲得したスコッドにも名を連ねた。
身長187センチの左利きセントラルMFで、フィジカルの強さ、ボール運び、強烈なミドルシュートを武器とする。インテルでは中盤ローテーションのアスレチックなオプションとして起用されている。


