ダニエル・ヤニェス・バルラは2007年3月28日、スペイン・カディスで生まれた。2019年にレアル・マドリードのアカデミーに加入し、ラ・ファブリカで育成を受けた後、2024年10月1日に正式にレアル・マドリード・カスティージャへ昇格(契約は2029年6月まで)。
2024年12月7日のジローナ戦でレアル・マドリードのトップチームデビューを途中出場で飾り、2007年生まれの選手としては最も早い段階でトップチーム出場を果たした選手の一人となった。2024-25シーズンのカスティージャでは13試合に出場して1得点を記録し、2025年夏にはトップチームのプレシーズンキャンプにも招集された。2025-26シーズンは引き続きカスティージャを主戦場としつつ、シャビ・アロンソ監督の長期構想に名を連ねるアカデミー出身アタッカーの一人として育成が進められている。
右利きのフォワードで、本職は右ウィングだが左ウィングおよびセンターフォワード(9番)もこなせる。年齢に対して成熟したフィジカル、スピード、1対1での縦への鋭さを持ち味とする。ラ・ファブリカの現世代における最も期待される攻撃的選手の一人として、長期的視点でトップチーム起用を見据えた育成が進められている。


