ディエゴ・アグアド・ファシオは2007年2月7日、スペイン・マドリードで生まれた。レアル・マドリードのアカデミー「ラ・ファブリカ」で育成を受け、2024年にレアル・マドリード・カスティージャへ昇格。アルバロ・アルベロア監督から「クラブの哲学に完全に沿った選手」と評価され、リザーブチームの主軸となっている。
2025年1月6日のコパ・デル・レイ・ミネラ戦(5-0勝利)でレアル・マドリードのトップチームデビューを飾り、2007年生まれのDFとしては最も早い段階でトップ出場を果たした選手の一人となった。2025年夏にはボルシア・ドルトムントから正式オファーが入ったが、シャビ・アロンソ監督が直接拒否し、トップチーム圏内に留めるかたちで残留を確定させている。契約は2029年6月まで。
身長186cmの左利きDFで、CBを本職としつつ左SBもこなせる。スピード、最終ラインからのパスレンジ、ラ・ファブリカ仕込みの技術的安定感が武器。アントニオ・リュディガーやダヴィド・アラバの後継として、レアル・マドリードの左サイドCBの長期的な後任候補と見られている。
