ダビド・ヒメネス・コレドルは2004年3月14日生まれ。9歳の2013年にレアル・マドリードのアカデミーに加入し、ラ・ファブリカで成長を重ねた。2023-24シーズン前にはレアル・マドリードCへ昇格、その後カスティージャへ進み、2024-25シーズンには2軍で安定した出場機会を得ている。
2025年後半、ダニ・カルバハルのACL断裂や右サイド守備陣の故障が相次いだことで、ヒメネスは緊急の右SB候補としてトップチームの練習に合流。2025年12月17日のコパ・デル・レイ・タラベラ・デ・ラ・レイナ戦(3-2勝利)で公式戦デビューを飾り、シャビ・アロンソ体制下で初めてデビューしたラ・ファブリカ出身選手となった。2カ月のトップチーム帯同を経て、2026年2月、アルベロア監督とキャプテンのカルバハル自身との話し合いを経てカスティージャへ戻ることが決まった。
右利きの右SBで、運動量、激しい守備、レアル・マドリードのアカデミー出身らしい技術的なボール扱いが特長。現契約は2027年6月まで。2025-26シーズンの一軍デビューと帯同経験を踏まえ、今後のクラブの右SB起用層が変化する中で、トップチームのローテーション入りを狙うポジションにいる。
