フェデリコ・サンティアゴ・バルベルデ・ディペッタは1998年7月22日、ウルグアイ・モンテビデオで生まれた。ペニャロールのアカデミーから17歳でトップデビューを果たし、初シーズンでウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン優勝に貢献。FIFA規定で18歳到達後の2016年、レアル・マドリードへ移籍した。2017-18シーズンをデポルティーボ・ラ・コルーニャでレンタル修行(ラ・リーガデビュー)し、2018年に一軍復帰。以降、レアル・マドリードで通算300試合以上に出場している。
獲得タイトルはラ・リーガ3度(2019-20、2021-22、2023-24)、UEFAチャンピオンズリーグ2度(2021-22、2023-24)、コパ・デル・レイ(2022-23)、スーペルコパ・デ・エスパーニャ3度、UEFAスーパーカップ2度、FIFAクラブワールドカップ2度と多岐にわたる。2025-26シーズン開幕前にはルカ・モドリッチとルカス・バスケスの退団に伴い副キャプテンに就任。2026年3月11日のチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦マンチェスター・シティ戦(3-0)では自身初のハットトリックを記録した。2026年春までにラ・リーガでは2,600分超出場で5得点8アシスト、必要に応じて中盤右および右SBとしても起用されている。
ウルグアイ代表として70キャップ以上を重ね、コパ・アメリカ2019・2021・2024(3位)、2022年カタールW杯に出場。仕事量、両足キック、強烈なロングシュート、戦術的柔軟性(中央MF、右MF、右ウィング、右SB)を備えるボックス・トゥ・ボックスMFで、2024-25シーズンからはトニ・クロースが背負っていた背番号8を引き継いでいる。
