ジュード・ベリンガム (Jude Bellingham) はイングランド・スタウアブリッジ出身、2003 年 6 月 29 日生まれの攻撃的ミッドフィールダー。バーミンガム・シティのアカデミーで育ち、**2019 年 (16 歳)** でファーストチームデビュー。チャンピオンシップで主力に成長すると、**2020 年夏に約 2,500 万ユーロでボルシア・ドルトムントへ移籍**し、17 歳でブンデスリーガに飛び込んだ。
ドルトムントでは 3 シーズンにわたり中盤を支配。最後の **2022-23 シーズン** はキャプテンを務め、ブンデスリーガ得点・アシストともにキャリアハイを記録。攻守両面に貢献するボックス・トゥ・ボックス MF として国際的な評価を確立した。
**2023 年夏、約 1 億 300 万ユーロ (アドオン含む) でレアル・マドリードに移籍**。背番号 5 を背負って加入初年度から中心選手として君臨し、**ラ・リーガ優勝 + UEFA チャンピオンズリーグ優勝の "ダブル"** に大きく貢献。ラ・リーガで 19 ゴールを記録し、**ラ・リーガ MVP** と **バロンドール 3 位** を獲得した。
**2024 年夏には EURO 2024 でイングランド代表を準優勝に導き**、ラウンド 16 のスロバキア戦で残り 5 分のバイシクル弾は大会を象徴するシーンとなった。レアル 2 年目以降は背番号 5 のままチームの中心であり続け、世代を代表する MF として **2026 W杯では絶対的なエース** として期待されている。
なお、弟の **ジョーブ・ベリンガム** (Jobe Bellingham, 2005 年生まれ) も同じくバーミンガム・シティ出身でサンダーランドにてプレーする MF。サッカー一家として広く知られている。
