マヌエル・アンヘル・モラン・イバニェスは2004年3月15日生まれ。フルネームの頭文字からくる愛称「マミ(Mami)」で親しまれている。2018年にレアル・マドリードのアカデミー「ラ・ファブリカ」へ加入し、各世代を経て2023-24シーズンにレアル・マドリード・カスティージャへ昇格、後にキャプテンも務めた。
2026年1月16日のコパ・デル・レイ・アルバセテ戦(敗戦)で、86分にホルヘ・セステロと交代する形でレアル・マドリードのトップチームデビューを飾った。2カ月後の2026年3月11日には、フェデリコ・バルベルデが3得点を挙げたUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦マンチェスター・シティ戦(3-0勝利)で途中出場し、CLデビューも経験している。契約は2027年6月まで。
身長179cmの中央MFで、両足を高度に使いこなす(チームメイトのマルク・ククアロンが「マミ自身どっち利きか分からない」と冗談交じりに語ったほどの)テクニックの持ち主。プレッシャー下でのボール前進に長け、リザーブチームでの落ち着きとリーダーシップも評価されている。ラ・ファブリカの中で長期育成を重ねてきたMFの一人で、2026-27シーズンに向けてさらなるトップチームへの登用候補として注目されている。


